浦和レッズの逆襲日報(旧版)
 
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犬飼社長&横山常務退任が正式発表

先日、報知にスッパ抜かれて大騒ぎになった「犬飼社長退任・Jリーグ専務理事就任」の件だが、今日はオフィシャルでそれが正式発表されてしまった。
報知の時点では信じたくない気持ちでいっぱいだったのでブログの記事にもしなかったが、オフィシャルに載るに至っては、現実を受け入れざるを得ない。

犬飼社長は4年前にレッズの代表取締役に就任すると、これまでレッズのぬるま湯体質を一変させる改革に次々着手。持ち前の剛腕振りを発揮して積極的な前向き経営を慣行し、レッズを優勝争いが出来る強豪チームに引き上げた。
積極的な大型選手補強、魅力的なファンサービス、斬新な経営改革…、J1復帰以降、今のレッズがあるのは、間違いなく犬飼社長の手腕によるところが大きい。

尤も、犬飼社長の任期はもともと今年6月までだったように記憶しているから、退任は仕方がないのかもしれない。ただ、レッズランドや増資問題、埼スタ屋根の件など、仕事を残したまま去るのは心残り。せめて、任期を延長してでも社長自身が火をつけた仕事だけは完遂してほしかった。そして、レッズのリーグ優勝も見届けてほしかった。
犬飼社長は、三菱に「最後くらい自分の好きな事をやらせてくれ」と言って自ら望んでレッズに来たと語っている。そんな社長が退任してしまうのは残念でたまらない。

そしてさらに…
横山謙三常務も退任。

横山氏についてはかなり前から退任の噂があったから、「ついにこの時が来たか」という感じ。
横山氏の仕事ぶりについては、レッズのGMを歴任しているものの、どうしても弱かった94年時の監督と、J2時代の総監督という2点の印象が強い。
とは言うものの、横山氏は三菱時代を含めてレッズに最も長く深く関わった人。良い面も悪い面も知る生粋だけに、その功罪は計り知れない。
何だかんだ言っても、いざレッズを去るとなると、やはりさびしいね。

2人とも本当にお疲れ様でした。これからは外からレッズの成長を見守っていてくだされ。


で、次期社長には藤口光紀(取締役強化本部長兼事業本部副本部長)氏が昇格とのこと。
藤口氏は古くからレッズの主要人事に加えて、Jリーグ協会や日本サッカー協会でも多くの主要人事を歴任している経験豊富な人。評判も上々だし期待は出来る。
ただ、犬飼路線を継承するのか、反対にその殻を破って独自方針を打ち立てるのか、それによってこれからのレッズの未来が変わってくる。
現時点では、期待と不安の両方を抱えて見守りたい。



5月23日(火)18:56 | トラックバック(5) | コメント(4) | レッズニュース | 管理

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コメント

しゃちょ♪

コメントありがとうございました。犬飼社長の件、仕方ないですね。リーグ全体の事を考えればクラブチームの社長経験者を専務理事に置くことは非常にプラスになりますし・・・。ACLとJリーグの関わり方、日本代表とJリーグの関わり方などもっと良い方向に進むのではないでしょうか。

 by 新潟猛菱会 | HP | 5月23日(火)19:33

コメントありがとうございます

新潟猛菱会さん
犬飼氏の事ですから、協会でもきっと改革に取り組んでくれるでしょう。そしてやがてはチェアマンになるのでしょうか?


 by うえ | HP | 5月24日(水)07:21

TBありがとうございます

犬飼社長が力を尽くしてくれたおかげでレッズは大きく生まれ変わることができました。
後任の社長にも犬飼氏に負けないほどの手腕を期待していきたいです。


 by FREE TIME | HP | 5月25日(木)23:05

コメントありがとうございます

FREE TIMEさん
犬飼氏の存在があまりに大きかったですから、藤口氏はその後任として大変でしょうが、なんとかやってくれる事を期待します。


 by うえ | HP | 5月26日(金)18:53


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