浦和レッズの逆襲日報(旧版)
 
浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…(当ブロクは移転しました。)
 


駒場のチケットを「死にチケ」にしないために・・・

昨日発売のナビスコ杯フロンターレ戦・ホーム(駒場)開催分のチケットなんだけど、ブログや掲示板を読んだ限りでは、10時ジャストに購入を目指した方々は、意外とアッサリ手に入ったみたい。
駒場だから秒殺状態かと思ったけど、発売開始しばらくは、指定も含めて案外余裕で買えたようだ。

シーチケには本来、杯戦予選分のチケットも始めから付いているが、準々決勝からはシーチケ保持者も優先販売になる。つまり、結局はこの試合に行く気のないシーチケ保持者がかなり居たために、けっこうな枚数のチケットが一般分に流れたという事なのだろう。

結局は完売したので、まさか今回の駒場は、予選時みたいに「完売しているのに入場者数が少ない」みたいな矛盾の事態はいくらかは避けられるだろう。
だけど、予選ならいざ知らず、準々決勝でさえ優先販売を利用しないシーチケ保持者が沢山居るのであれば、来年以降のシーチケは、大量の死にチケが出る確率が高い駒場開催分の杯戦チケットに限っては、予選分からも優先販売制にした方が良いのではないだろうか?そうすれば、予選から行きたいシーチケ保持者は優先販売を利用し、余ったチケットは一般販売分に流れる。もちろん駒場ならチケットは完売する確率が極めて高いのだから、クラブも損をする利率は少ない(チケットぴあへの委託料が増えるだけ)。

もちろん俺はシーチケ保持者であり、基本的にはホームの試合は杯戦も含めて全試合参戦している。ただ、そうでないシーチケ保持者も少なからず存在しているのも事実で、それならば、せめて上記のような措置をとれば、死にチケが減り、より多くのサポが駒場へ来れるようになる。

どーですか?藤口新社長!?



5月25日(木)19:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理

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