亀田をサッカーに例えると… |
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| 昨日の亀田の試合をサッカーに例えると・・・
先ず、ホームアドバンテージにより亀田有利だということは試合前から承知している。 そしてビジター扱いはチャンピオン。
ゴンク(キックオフ)。 開始早々、チャンピオンの強烈なパンチ(シュート)がヒットして(ゴールネットを揺らして)亀田ダウン!(チャンピオンが早くも先制点!) 予想外の展開に焦る亀田。早くもポイント(1点)を先制されてしまった為にここで守りに入る訳にはいかない。 攻める亀田。時折微妙なパンチ(惜しいシュート)がチャンピオンの顔面を捕らえるが(シュートはゴールマウスの枠を捕らえているが)、打たれ強いチャンピオンはまったく怯まない(ゴールキーパーが余裕の好セーブ)。 既に1度ダウンを奪っている(1点を先制している)為に余裕で自分のボクシングを進める(自分達のサッカーを進める)チャンピオン。 攻め疲れの亀田。そしてジワリジワリとチャンピオンが攻勢を仕掛けると、亀田は出血(負傷)も伴ってもはやヘロヘロ(スタミナ切れ)。 ここで13ラウンド終了のゴング!(90分間の終了を告げる笛が鳴る)
試合結果は、
亀田0-1チャンピオン
そしてそれを告げるアナウンスが場内に響く。
「本日の試合はご覧の通り、ホーム亀田興毅が1-0で勝ちました~!!」
(°Д °)ハァ!?…
やべ、くだらね~!!
書いててアホらしくなってきた。
とにかく、どんなことでも八百長はやめようね。
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8月3日(木)19:45 | トラックバック(3) | コメント(9) | 雑記 | 管理
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